三重県 N様より
ライトワーカーでは
「南亜季先生がとても大好き、でも私は南先生にはなれない。」
という気持ちが明確になりました。
「私は私らしく生きていく、その自分を愛している」と初めて自分自身を受け入れられました。
私は今の仕事から離れ、失敗する事を恐れている自分を見ないで来ました。
安定した収入。
ポジションを上り詰めていく自分。
それを手放すのが怖かったのです。
辞めて「それみた事か」と言われるのが怖かったのです。
でも、大好きな仕事のはずなのに、仕事で成果を上げても、いつも苦しかった。また上を目指さなくてはいけなかったから。
でも、意図を放った事でとてもホッとしている私がいます。「天職だ」と、言っていた今の仕事なのですが(笑)
同じ努力であり、苦労ならその大変な気持ちを慈しむ事ができる仕事で、顔晴っていけたら、
私の人生もっと楽に、
もっと自由に羽ばたけるはず、と思いました。
「私はセラピストになります。なると決めました」
と言っているあの2010年7月4日の、自分がいました。
正直、驚きました。
南先生の「ある日、そう決めました」
その言葉が私を大きく動かし、ひとつまた大きなフィールドに上がりました。
これからまだまだ山あり谷ありでしょう。
でも、それも光のシャワーを浴びながら慈しんで経験していこと思っています。
本当にありがとうございました。