こんにちは(^^)
↑キレイな絵だな、と思って貼ったのですが(そんな理由?笑)
これを見て「チャクラだ」と思った人は、どのくらいおられるでしょうね。
オーラとかチャクラとか、言葉くらいは聞いたことがある、という人の方が多いのかなぁと思います。「その手の話は好き」という人もおられますかね?どうでしょう。。。
そういうワタシは、スピリチュアル系が専門分野ではないのですが、能力者のお知り合いもけっこういるので、最初は、人付き合いの中で、なんとなく言葉を覚え、感覚的に理解してきたように思います。
もともと、見えない事に懐疑的ではなく、かといって、特にトキメくこともなく、わりとフラットでした。レイキマスターになったのも、キッカケはふつうに上司の命令だったから笑笑。 ただ、お仕事させていただくうちに、素晴らしいものだなと本当に思うようになりました(当時の上司に感謝だー)
チャクラについては、最初はそんなかんじで耳学問だったのですが、ある時、「チャクラを活性するアロマオイルを作る」という依頼を受けました。とても楽しんで取り組んだお仕事で、制作したブレンドオイルも好評いただきました。
その時、オイルのブレンドレシピを考案するにあたって、チャクラのことをわりとしっかり学んだわけですが、これが面白くて・・・(^^)
それまでに、あちこちで学んだいろんな事柄について、「ひとつひとつは、なるほどと思うんだけど、いろいろ学ぶと矛盾を感じることもあり、どう理解したらいいんだろう?」とうっすら思っていたんです。それが、チャクラの学びでスーっと整理がついたんですね。
・チャクラの学びは、人間が成長し成熟していく道しるべ◎
今は、そんな感覚です。
「チャクラ」は、サンスクリット語で「車輪」の意味。
脈管が叢になっているところ。
エネルギーの渦のような場所、といってもよいでしょう。
「叢」は、あまり日常会話には出てこないけど、カラダのことを学んでいると、時々見かける文字ですね。例えば「太陽神経叢」とか。ワタシは、勉強し始めの頃よくわからなくて、ジャンクションをイメージして理解のとっかかりにしていました。
※ジャンクション(junction):「結合」や「接合」「連結」「交差点」などの意味
チャクラは、大小合わせると何十個もあるけど、その中でも特に主要なものが、上の図のような7つのチャクラです。
前面にあると思っている人も多いと思いますが(ワタシもそう思っていました)、カラダの後ろ側にもあるのだそうです。そして、互いに関係しあっている。
長くなってきたので、今日はこのくらいにします(^^;
今、チャクラの講座をマイナーチェンジしようと思っているので、脳内整理も兼ねて、また記事を書こうと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。
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